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【一般的な各部の名称】 フレット

フレットについて

フレッ卜の形状によってサウンドはかなり異なる

フレットは指板上に半音間隔に打たれており、材質は真鋪やニッケルシルバー、ステンレスなどが使われることが多い。ひとくちにフレットといっても、幅の広いもの狭いものや高さが高いもの低いもの、先端が丸いもの鋭角的なものと種類が多く、音質も微妙に異なる。例えば、幅の広いフレットは弦に接する面積が大きいので、先のとがったフレットより太い音が得られサスティーンが効き、逆に細いフレットはシャープな音になると言われている。

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幅の広いフレットは安定感があり音も太い。幅の狭いフレットは音がシャープで滑りがスムーズ。背の低いフレットは速弾きに適しており、背の高いフレットはチョーキング、ビブラートを多用するロック向きだ。

フレットは、奏法的にみれば背の低いタイプはネックの上で指をよく滑らせるギタリストに向いているといえるし、チョーキングを多用する人は、背の少し高いフレットを好むだろう。一般的には、フレットは指板からの高さが一定であり、位置が正確で表面が滑らかであること、なるべくネック幅いっぱいにあり両端面が滑らかであること、幅や高さが適正で弾きやすいことなどが選択のポイントだ。
なお、フレットをチェックする方法は、ネックを上下から見てフレット面が揃っていること、すべてのポジションでチョーキングしてみて、スムーズで音が消えないことなど。フレットは、弦を押さえた時にブリッジと共に支持端となり、また、チョーキング、ビブラート、ハンマリング・オン、プリング・オフなどの操作性を左右する重要な部分なので慎重にチェックしよう。

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左がギブソン系、右がフェンダー系のフレット。ギブソン系は幅広の太めで、出てくる音も太い。フェンダー系は細めで背があり、ビブラートがかけやすく音もシャープなのが特徴だ



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