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【エレキギターの種類】 ギブソン「SG」

ギブソン「SG」

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ギブソンがレスポールの後継機となるソリッドギターとして開発をしたのがSGだ。登場したのは1961年で、当初はレス・ポール氏のシグネイチャーモデルということでレスポールSGという名称で販売されていたが、のちに氏との契約終了に伴い“SG”とモデル名を変更。SGという名前の由来は、Solid Guitarというところからきている。最終フレットも楽々クリアすることのできるネックジョイントとダブル・カッタウェイやボディのフィット感を高めるベベルド・コンター加工、重量を軽くするために厚みを抑えたマホガニーのボディなど、徹底した演奏性の追及がなされた設計になっているのが特徴だ。サウンド面では、ボディとネックにマホガニー材が使用されているということが影響していて太く温かみを感じさせるサウンドを持っている。
SGにはさまざまなモデルが存在するが、基本となっているのは下記のスタンダード(上写真)、カスタム、スペシャル、ジュニアの4つのタイプだ。

SGの各モデルについて

*SGスタンダード

スタンダードはSGを代表するモデルだ。チューン・オー・マチック・ブリッジにトレモロユニットが標準装備され、ハムバッキング・ピックアップを2つマウントするという仕様を持つ。チェリー・レッドが標準カラー。

*SGカスタム

SGスタンダードの上位モデルに当たる位置づけとして登場。3つのハムバッキング・ピックアップをマウントすることにより、他のモデルにはないサウンドを出すことができるようになっている他、指板にエボニー材を使用するなど高級材を使うことによって他のモデルとの差別化を図っている。標準カラーはホワイト。

*SGスペシャル

ハムバッキングではなく、2つのP-90シングルコイル・ピックアップをマウントしているのがSGスペシャルの特徴だ。生産時期によって、ピックアップがエスカッションに取り付けられているものと、ピックガードに取り付けられているものが存在する。ブリッジは当初はテールピースと一体型のものが使われていたが、その後トレモロユニットが装備されたモデルも登場する。

*SGジュニア

SGシリーズのエントリー・モデル的な存在で、ピックアップはP-90をブリッジ側に1つマウント。コントロールは、1ボリューム/1トーンと徹底してシンプルに仕上げられている。ブリッジなどの仕様に関しては、ブリッジは当初はテールピースと一体型のものが使われていたが、その後トレモロユニットが装備されたモデルも登場する。
 

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