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心に残る印象的なプレイが自然と身につく 栗原 務の「メロディック・ギター・アプローチ」

心に残る印象的なプレイが自然と身につく 栗原務の「メロディック・ギター・アプローチ」連載4回目:「インターバルを使ったメロディック・パターン」

様々な曲にコード進行や対して、メロディックで印象的なプレイができるようになるためのエッセンスをちりばめたレッスン講座です。「もっと心に残る印象的なプレイがしたい!」「スケールをなぞってるだけでフレーズが組み立てられない!」そんな要望に答えるべく、様々なアプローチのアイデアや練習方法、フレーズなどを毎回紹介していく予定です。

*

Lu7 official web-site: http://lu7.biz

CRYSTA web-site: http://crysta.jp

【ライタープロフィール】 栗原 務 ギタリスト/ライター。Lu7、EUROX、E.G.Q.といったバンドで活動する他に、多くのゲームミュージックを手掛ける音楽制作会社「CRYSTA」の代表取締役としての顔も持つ。また、ギターエフェクターの開発にも携わっている。

【連載企画目次】

連載1回目:
「ドリアンスケール / コードトーンを使ったフレージング1」
連載2回目:
「ドリアンスケール / コードトーンを使ったフレージング2」
連載3回目:
「アルペジオフレーズをレガートにプレイする」
連載4回目:
「インターバルを使ったメロディック・パターン」
連載5回目:
「マイナー・ペンタトニック・スケールなどを使ったブルージーなフレージング」
連載6回目:
「ダイアトニックなコード進行」
連載7回目:
「マイナーダイアトニックによるコード進行」
連載8回目:
「リディアンb7thスケール」
連載9回目:
「ホールトーンスケール」
連載10回目:
「コンビネーションオブディミニッシュスケール」
連載11回目:
「オルタードスケール」
連載12回目:
「スケール・コネクション(転調するコード進行)」
連載13回目:
「レガートなラインを印象的に聴かせるコツ」
連載14回目:
「クロマチックなライン」
連載15回目:
「変形ペンタトニックforミクソリディアンモード」
連載16回目:
「アボイドノート」
連載17回目:
「ハモリラインの作り方」
連載18回目:
「アーティキレーション/音の消え際にも気を使おう」
連載19回目:
「ブルース進行の中でドミナントフレーズを活用する」
最終回:
「ソロの構成について」

スケールからメロディックなラインやフレーズを生み出す際にモチーフとしてよく使われるのが、3度や4度、5度、6度といったインターバル(音程)を使ったメロディック・パターンです。

例えば、Cのダイアトニック・スケール(ドレミファソラシド)を3〜6度のインターバルを利用して上昇させると、下記のような形になります(譜例参照)。この中でも、特に3度と6度のインターバルによるパターンは使いやすく、ギターでも比較的弾きやすいフィンガリングの形にできるのでオススメです。

譜例では、A7というバッキングコードに対してAのミクソリディアン・スケールを使って演奏しています。ミクソリディアン・スケールはメジャースケールの7番目の音が半音下がったスケールで、7thコードにフィットします。ここでは、3度のインターバルを使ってスケールを駆け上がるフレーズを弾いてみました。パターン自体はメカニカルなものですが、3連符にしたり符割に変化を与えることによって、様々な表情を付けることができます。

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ダウンロード

・模範演奏

インターバルを使ったメロディック・パターンでプレイしたフレージングです

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・オケトラック

オケトラックのみのバージョンです。練習に使ってみてください
※Back Track:梅垣ルナ

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