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【エフェクター】 歪み/増幅系 (ディストーション)

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ディストーションの代表モデル
electro-harmonix「Big Muff」

現在では、歪み系のエフェクターはディストーション、オーバードライブ、ファズの3つのタイプに分類することができる。といっても原理的に大きな違いがあるというわけではなく、これらは主にそのサウンドの質の違いから分類されている。ディストーションは、そんな中でもロック向きの粒の粗い歪みを得意とするエフェクターで、ヘヴィメタル系のエッジの効いたリフ・サウンドを作る場合にもうってつけだ。

歪み系エフェクターの基本原理

今では「ギュィーン!」といった迫力ある歪みは当たり前だが、エレキギターの歴史において最初から歪んだサウンドが存在していたのではなく、初期のギターアンプも音を歪ませることを目的とした回路は備わっていなかった。歪みが使われ始めたのは50年代の終わりごろからで、当時はアンプのボリュームで半ば強制的に作り出すことしかできなかった。エフェクターとして最初に登場した歪み系のエフェクターはファズで、60年代に入ってからのこと。その後、ディストーションやオーバードライブといった歪みを作り出すためのエフェクターが続々と登場することになる。そんな歪み系のエフェクターだが、基本原理は信号を増幅させてからダイオードなどを使って波形をクリップさせるというもの(下図@参照)。クリップさせた音は倍音を多く発生するので、厚みのあるサウンドになる。また、歪ませるとサスティンが長くなるが、それは聴感上で聴こえる音の長さが変わるからだ(下図A参照)。

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