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【エフェクター】 空間系 (リバーブ)

リバーブは、教会やコンサートホールといった様々な空間の響き(音が乱反射することによっておこる残響)を加えるためのエフェクターだ。リバーブには、実際の残響音をマイクで拾うという原始的な方法(現在のようなデジタルエフェクターが発達していない時代にはスタジオにエコールームと呼ばれる部屋も存在した)に加え、スプリングの振動を利用して残響を得るという「スプリングリバーブ」、スプリングの代りに大きな鉄板を使用した鉄板式「プレートリバーブ」などがある。デジタルリバーブのプリセットなどで見かけるプレートリバーブは、この鉄板式をシミュレートしたものだ。

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デジタルリバーブの代表モデル
BOSS「RV-5」

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チューブリバーブの代表モデル
Fender「63 Fender Tube Reverb」

デジタルリバーブならではの響き

デジタルリバーブは、ホールやルームといった現実世界の残響をシミュレートしたサウンド以外に、自然界には存在しないような残響効果を作り出せるのも特徴だ。ここではその代表的なものを紹介しよう。

■ゲートリバーブ

リバーブにノイズゲートを組み合わせることによって作り出すことができるリバーブ効果。リバーブの残響音をノイズゲートで人工的にカットするというもので、80年代のドラムサウンドを語る上では欠かせない存在だ。

■リバースリバーブ

リバーブ音を反転させることによって作り出すことができる効果。テープを逆回転させたようなリバーブサウンドになる。

■フランジングリバーブ

リバーブにフランジャーを組み合わせることによって生まれる、「ショワ〜ン」というようなスペーシーな効果。クラッシュシンバルなどで使うと面白いサウンドになる。

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