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【一般的な各部の名称】 ナット

ナットの役割

弦振動のネック側の支点であり、サスティーン、ビビリに深く関係

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エレキギター用ナット

ギターのナットは、弦が左右にずれないようにすると同時に、弦をストリング・ポストへ導くガイドの役目と、弦の振動をネックに伝える重要な役割をもっている。普通はプレイヤー白身であまりチェックしない部分であるが、万が一ナットに欠陥があると、振動が正しく伝わらないだけでなく、弦がはずれたり、弦が切れたりする原因となるので、もし不都合がある場合は、リペアマンと相談して正しい物と交換した方がよい。

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ナットの種類

ナットの材質としては、プラスチック、牛骨、象牙、プラス、グラファイト、ユリア、デルリン、TUSQ(人工象牙)などがある。牛骨は耐摩耗性に優れていると言われ無漂白、オイル漬け、漂白済みなどがある。漂白牛骨は見た目は綺麗だがノーマルのものに比べやや強度が落ち欠けやすくなっており、オイル漬けは弦の摩擦が少ないという特徴がある。

プラスチックは他の材質のものに比べて加工がしやすい反面、軟らかくて割れやすい。コストが安価なため低価格のギターに主に使われている。ただし近年ではユリアなど樹脂製のものに取って代わられつつある。
ブラスナットはその名の通り金属のブラス(真鍮)で、耐久性、サスティーンに優れるがやや音が硬めになる。

また、チョーキングやビブラート、アーミングなどを多用するギタリストのために、弦をナット部で固定するロック式のナット(ロック式のトレモロアームと対になっている)や、ナットの溝部分に回転式のローラー状のパーツを内蔵したローラー・ナットなどもある。

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加工前のナット(写真は牛骨)

 

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