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ギターレーダーニュース

【無料ギターレッスン】ビブラートの方法 by 野村大輔

  • 2012/12/04
  • レッスン

人気ギタリスト、野村大輔によるギター入門講座

皆さん、こんにちは野村大輔です。今回はビブラートにチャレンジしてみましょう! ビブラートとはチョーキングの要領で弦を上げたり下げたりをくり返して、音をゆらしていく奏法です。音を伸ばす時にかけると余韻がキレイに聴こえ、フレーズ自体も良く聴こえてきます。もちろん曲のテンポや雰囲気などによって掛け方も変わるので様々なバリエーションがありますが、今回は出来るだけゆったりとかけることに集中していきましょう。

 



【エクササイズ=練習1】

★練習1用のバックトラック



チョーキングの要領で弦の上げ下げをしてみましょう。ポイントは必ず元のポジションまで弦を下げることです。下げきらないとピッチがどんどん上がってしまい、上ずっているように聴こえてしまいます。ここは注意したいですね。また、ゆらし方は徐々に大きくウネるようにかけていくと心地よく聴こえます。逆にだんだん小さくなっていくビブラートはあまり良い印象ではなくなるのでここも意識したいところです。ここでは1弦〜3弦は上方向に弦を上げています。4〜6弦は下方向に弦を引き下げていますので、弦によって方向を変えるところもチョーキング同じ発想で考えて下さい。





【エクササイズ=練習2】

★練習2用のバックトラック


EX-2ではテンポの速い曲でビブラートをかけています。テンポによってかける速さが変わるので、リズムをしっかりと感じながらかけていきましょう。また、ビブラートの後にフレーズが繋がる場合は、ビブラートを途中で切ってしまわずに、次の音に繋がるようにギリギリまで粘ってかけることも大切です。フレーズ全体のゆったり感が出てきますので、そのあたりも意識してみてください。




【エクササイズ=練習3】

★練習3用のバックトラック



複音やコードなどでもビブラートは使えます。ちょっとしたスキにかけてフレーズをグレードアップさせましょう。ただ、単音よりは深くかけられないので軽くかける意識の方が良いですね。






【今回のレッスンのまとめ】



さて、皆さんいかがでしたでしょうか。ビブラートがちゃんと使えるとフレーズのグレードが少し上がって聴こえますよね。特に聴かせたいフレーズや長い音符を弾く時には効果絶大です。ゆったりかけることができるようになったら、もっと細かいビブラートやニュアンスの違う掛け方を研究してみては如何でしょうか。それではまた!
 
 

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■野村大輔オフィシャルサイトhttp://d-nomura.com/

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