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ギターレーダーニュース

【無料ギターレッスン】クォーター・チョーキング by 野村大輔

  • 2013/03/22
  • レッスン

人気ギタリスト、野村大輔によるギター入門講座16回目

皆さん、こんにちは野村大輔です。連載1回目での1音チョーキング、12回目の半音チョーキングに続き、今回はクォーター・チョーキングを弾いてみましょう。1/4音程あげるクォーター・チョーキング(半音チョーキングのさらに半分)はかなり微妙な上がり具合ですが、フレーズの雰囲気作りなどでとても重要な技術です。特にブルースやファンクなどのジャンルでは頻繁に使うので、ぜひ上げ方のニュアンスを体で覚えていきましょう。



 



【エクササイズ=練習1】

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★練習1用のバックトラック



それではEX-01を弾いてみましょう。クォーター・チョーキングのやり方に決まったルールはないのですが、1〜2弦は上方向に、3〜4弦は上下どちらでもOKというのが一般的です。5〜6弦は下方向にチョーキングします。また、クォーター・チョーキングはチョーキング後の弦を戻すときの音は出さない方がよいので、音程が上がりきったら右手やピックで弦を触り、音を止めてしまいましょう。フレーズがすっきりしてよりブルース・フィーリングが出てきます。





【エクササイズ=練習2】

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★練習2用のバックトラック



次にEX-02を弾いてみましょう。ここではEX-01で使用したクォーター・チョーキングのポジションを逆に弾いていきます。1弦側からはじまり、6弦方向に下がっていきます。また、このフレーズはシャッフルといってハネたリズムになっていますので、ドラムを良く聴いてリズムをキープしましょう。
 




【エクササイズ=練習3】

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★練習3用のバックトラック



それでは、EX-03です。Dマイナー・ペンタトニックを使用した単音のミュート・カッティングの練習です。ファンクやR&Bでは良く耳にするフレーズですね。譜例中の×印は右手でブリッジ・ミュートしながら左手で弦を軽く浮かせるように弾きます。また4小節目に登場する2弦13フレットの音はアップ・ピッキングで弾きますが、右手の中指を使って弾いてもOKです。やりやすい方を選択してみてください。





【今回のレッスンのまとめ】



さて、クォーター・チョーキングはどうでしたでしたか? 微妙な上げ方なので、どうしても分かりやすくするために半音近くまで音程を上げてしまいがちですが、そこはグッとこらえて演奏して欲しいところです。また、音程を上げきったところでしっかりと音を止めるというのも大切ですね。クォーター・チョーキングができるようになると、チョーキングのバリエーションにも幅が出てきますのでぜひ使ってみてください。それでは今回はこの辺で!
 

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■野村大輔オフィシャルサイトhttp://d-nomura.com/

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